2019年9月13日
観劇会がありました。
9月12日に、観劇会がありました。劇団『道化』さんによる、“なにができるかな”と、絵本でもおなじみの“しょうぼうじどうしゃ じぷた”の人形劇を、0才さんから年長さんまで、みんなで観ました。“なにができるかな”では、スポンジや、洗濯ばさみなど身近なものがいろいろなものに変身して、ユーモラスに動く様に、みんなくぎ付けでした。ひかりちゃん、じゅんちゃん、けんちゃんのやりとりが面白く、たくさんの笑い声があふれていましたよ。
りす組(1才児)さんも、ひよこ組(0才児)さんもみんな真剣な表情で、舞台にくぎ付けでした。
じぷたが、山火事を消そうとしている場面では、子どもたちから「がんばってー!!」「まけるなー!!」の応援が自然と起こり始め、カンバレコールが響き渡りました。
最後にみんなでお礼を言った後は、ひかりちゃん、じゅんちゃん、けんちゃんとタッチをしてお別れしました。みんな笑顔で、「楽しかった!」「またきてね」などと言葉を交わしていました。とても楽しい時間を過ごせたようです。劇団『道化』さん、ありがとうございました☆